私たちが実際にやらかした…ポイ活・マイル活動の失敗と注意点まとめ

「マイル活動って、やればやるほど得なんでしょ?」

そう思っていた時期が、私たちにもありました。

しかし実際にやってみると、思わぬ落とし穴がいくつもあり、気づかないうちにマイルを損していたケースもありました。

この記事では、私たちが実際に経験した失敗を正直に公開します。

同じミスをしてほしくないので、ぜひ最後まで読んでみてください。


失敗① クレカキャンペーンの「対象外」に気づかなかった

何をやらかしたのか

ソラチカゴールドを使って日常の支払いをまとめていて、ANA PAYというサービスを活用していました。

ANA PAYにクレジットカードからチャージしておき、日々の買い物をANA PAYで決済する、という使い方です。

これ自体は問題ないのですが、問題が起きたのはクレカのキャンペーン期間中でした。

そのキャンペーンは、

  • 期間中に150万円決済すると、ボーナスマイルがもらえる

というものでした。

落とし穴:ANA PAYチャージは「決済」にならない

ここで見落としていたのが、ANA PAYへのチャージはキャンペーンの決済対象にならないという点です。

私たちは日常の多くの支払いをANA PAYで行っていたため、クレジットカードの利用履歴には「ANA PAYへのチャージ」としか記録されません。

その結果、実際にキャンペーン対象として計上された金額は、

  • 目標:150万円
  • 実際:約70万円

という結果になってしまいました。

何マイルを損したのか

キャンペーンの条件を達成できなかったことで、どれくらいのマイルを失ったのか計算してみます。

仮にキャンペーンのボーナスが「150万円達成で15,000マイル」だったとすると、

項目金額・マイル
目標決済額150万円
実際の対象決済額約70万円
未達成分約80万円
失ったボーナスマイル(目安)約18,000マイル

さらに、通常のポイント還元で考えると、80万円分の決済を別の方法で積み上げて

教訓:キャンペーンの「対象条件」を必ず確認する

この失敗から学んだことは1つです。

キャンペーンに参加する前に「何が対象で、何が対象外か」を必ず確認する

特に以下の点は見落としやすいので注意してください。

  • 電子マネーへのチャージは対象外になることが多い
  • 公共料金・税金なども対象外のケースがある
  • キャンペーンページの「注意事項」まで読む習慣をつける

失敗② モッピーのポイントが反映されていなかった

ポイ活はやればやるほど良い…わけじゃない

ポイントサイト(ポイ活)は、クレカ発行や口座開設などの案件をこなすことで、短期間で大量のポイントを獲得できる方法です。

私たちも積極的に活用していましたが、思わぬトラブルに見舞われました。

条件を達成したのに、ポイントがもらえない

利用したのはモッピーというポイントサイトです。

いくつかの案件で条件を達成したはずなのに、ポイントが一向に反映されないという状況が発生しました。

案件によっては「◯日以内に反映」という記載があるので最初は様子を見ていたのですが、それを過ぎても入ってこない。

そこで問い合わせをしてみたところ、

  • 回答が遅い
  • 追跡調査に時間がかかる
  • 最終的な解決まで半年以上かかったケースもあった

という状況になりました。

ポイ活で注意すべきこと

この経験から、ポイ活をする際には以下を徹底するようにしています。

① 案件達成時のスクリーンショットを必ず保存する

条件達成の証拠がないと、問い合わせ時に話が進みません。申込み完了画面・審査通過メールなど、証拠になるものはすべて保存しておきましょう。

② ポイント反映状況を定期的に確認する

「たぶん入ってるだろう」という油断が一番危険です。案件をこなしたらその都度、ポイントの反映状況をチェックする習慣をつけましょう。

③ 問い合わせは早めに行う

反映期限を過ぎても入金がなければ、すぐに問い合わせるのがベストです。時間が経てば経つほど、証拠の提出や調査が難しくなります。

④ 同時に抱える案件数を絞る

たくさんの案件を同時並行で進めると、管理が追いつかなくなります。一度に抱える件数を絞り、1件ずつ確実に完結させる方が安全です。

ポイ活は「やって終わり」ではなく、「反映を確認して完了」と心がける


失敗③ マイルとポイントの有効期限を混同していた

マイルとポイントは「別物」である

ANAマイルを貯める過程では、さまざまな形でポイントが貯まります。

  • ANAマイルとして直接貯まるもの
  • クレカのポイントとして貯まり、後でマイルに交換するもの
  • ポイントサイトのポイントとして貯まり、複数ステップを経てマイルになるもの

これらはそれぞれ有効期限が異なります

有効期限のまとめ

種類有効期限の目安
ANAマイル3年間(最終積算日から)
ソラチカゴールドのOki Dokiポイント2年間
モッピーのポイント最終ログインから1年など(サービスによる)

ANAマイルの有効期限は3年ですが、ポイントの段階で放置していると、マイルに交換する前に失効するリスクがあります。

私たちが気をつけるようにしたこと

この経験から、以下の管理ルールを作りました。

① 貯まっているものを「マイル」「ポイント」別に整理する

どこに何がどれくらい貯まっているかを一覧にして把握しておくと、失効リスクを大幅に減らせます。

② 定期的にマイル・ポイント残高を確認する

月に1回でいいので、各サービスにログインして残高と有効期限を確認する習慣をつけましょう。

③ 「貯め続けるだけ」にならない

マイルは使ってこそ価値があります。貯めることに集中するあまり、失効させてしまうのが最ももったいない結末です。目標マイル数が見えてきたら、早めに特典航空券の予約を視野に入れましょう。


まとめ:失敗から学んだマイル活動の注意点

今回の失敗をまとめると、以下の3点です。

  • クレカキャンペーンは「対象条件」を細部まで確認する(ANA PAYチャージは対象外になることがある)
  • ポイ活は達成後も反映確認まで行って完了(問い合わせは早めに、証拠は必ず保存)
  • マイルとポイントは別物。有効期限を管理して失効を防ぐ

マイル活動は正しくやればとても効率的ですが、情報の見落としや管理不足で損をするリスクもあります。

私たちの失敗が、あなたの参考になれば嬉しいです。

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