「スイスに行きたいけど、航空券が高すぎて現実的じゃない…」
そんな気持ち、すごくわかります。
このブログは、都内在住・同棲中の20代カップルが、ANAマイルを使って2人でスイスに行くことを目標に、実際の体験を記録しているブログです。
マイルを始める前の私たちも、「マイルって難しそう」「何から手をつければいいのか全然わからない」という状態でした。
でも実際に動き出してみると、日常生活を少し工夫するだけで、着実にマイルが積み上がっていくことが分かってきました。
この記事では、ANAマイルの貯め方を初心者向けに、私たちが実践している5つの方法にまとめて話します。
📋 この記事でわかること
- ANAマイルを貯める5つの具体的な方法
- 初心者がまず何から始めればいいか
- 2人でスイスを目指す私たちの実際のやり方
ANAマイルの貯め方は大きく5つある
ANAマイルを貯める方法は、実はたくさんあります。
でも「たくさんある」と言われると余計に混乱しますよね。
そこでまず、全体像を整理しておきます。
| 方法 | 難易度 | 特徴 |
|---|---|---|
| ① クレジットカードを使う | ★☆☆ | 日常の支払いがそのままマイルに |
| ② ポイ活をする | ★★☆ | 短期間でまとまったマイルを獲得 |
| ③ ANAのサービスを使う | ★☆☆ | 生活費をANA関連に切り替えるだけ |
| ④ 手持ちポイントを棚おろしする | ★☆☆ | すでに持っているポイントをマイルへ |
| ⑤ 日常生活を習慣化する | ★☆☆ | 続けやすい仕組みを作る |
私たちはこの5つを組み合わせて、現時点で約5万マイルを保有しています。
目標は2人分の150,000マイル。まだ道のりはありますが、日常を変えずにここまで来られたのは、やり方を仕組み化したからです。
順番に話していきますね。
方法① クレジットカードで貯める【最重要】
ANAマイルの貯め方のなかで、最も効率が高くて続けやすいのがクレジットカードです。
仕組みはシンプルです。
- クレジットカードで日常の支払いをする
- ポイントが貯まる
- ポイントをANAマイルに交換する
これだけで、毎月の生活費が自動的にマイルに変わっていきます。
私たちが選んだのはソラチカゴールド
都内在住の私たちは、毎日の通勤で東京メトロをよく使います。
そこで選んだのが、**ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカゴールド)**です。
ソラチカゴールドを選んだ理由はこちらです。
- 東京メトロの利用でポイントが貯まる
- 年間300万円利用で約77,000マイル相当を獲得可能
- JポイントからのANAマイル交換レートが1pt → 0.9マイルと高水準
「どのカードを選べばいいか分からない」という方は、まず自分がよく使う交通機関や生活圏を基準に考えてみるのがおすすめです。
👉 クレカ選びの詳しい解説はこちら
ANAマイルが貯まるクレカの選び方|還元率の考え方と仕組みを徹底解説
方法② ポイ活で一気に貯める
「マイルを早く貯めたい」という方に特におすすめなのが、**ポイ活(ポイントサイトの活用)**です。
ポイ活とは、ポイントサイトを経由してクレジットカードを作ったり、サービスに登録したりすることで、まとまったポイントをもらえる方法です。
例えば、「クレジットカードを1枚発行する」だけで、数万円相当のポイントをもらえるケースもあります。
私たちが使っているのはモッピー
ポイントサイトはいくつかありますが、私たちはモッピーをメインで使っています。
選んだ理由はシンプルで、案件の種類が多く、インターフェースが分かりやすいから。
ポイ活初心者にも使いやすいサービスだと実感しています。
ただし、ポイ活には注意点もあります。
- 案件をこなしたら達成の証拠(スクリーンショット)を保存する
- ポイントの反映を定期的に確認する
- 同時に抱える案件は絞って管理する
私たちも過去に「条件を達成したのにポイントが反映されない」というトラブルを経験しました。その詳細はこちらの記事で正直に話しています。
👉 ポイ活の失敗談と注意点はこちら
私たちが実際にやらかした…ポイ活・マイル活動の失敗と注意点まとめ
方法③ ANAのサービスを生活に取り入れる
「特別なことをしなくてもマイルが貯まる」状態を作るなら、生活費の一部をANA関連サービスに切り替えるのが効果的です。
私たちが実際に使っているANAサービス
ANAでんき・ANAガス
電気・ガスをANA提携のサービスに切り替えるだけで、毎月の光熱費がマイルに変わります。特別な手間は一切ありません。
ANA Pay
ANA Payにクレジットカードからチャージして日常の支払いに使うと、マイルを貯められます。
⚠️ ただし、クレカのキャンペーンによっては「ANA Payへのチャージが対象外」になることがあります。キャンペーン条件の確認は必須です。(この失敗、私たちやりました…詳細はこちら)
ANAモバイル
スマホの契約をANAモバイルに変更することで、毎月の通信費がマイルに変わります。
これらのサービスは一度設定してしまえば自動的にマイルが貯まるので、日常のルーティンに組み込みやすいのが魅力です。
方法④ 手持ちのポイントを棚おろしする
「ポイ活もクレカも、まだ何もしていない」という方でも、すでに持っているポイントがANAマイルに交換できることがあります。
私たちも最初に手持ちのポイントを全部洗い出してみたところ、思っていたより大きな数字になりました。
私たちの棚おろし結果
| ポイント種別 | 保有数 | 交換後マイル(目安) |
|---|---|---|
| ANAマイル(直接) | 5,920マイル | 5,920マイル |
| Jポイント(ソラチカゴールド) | 5,400pt | 約4,860マイル |
| 楽天ポイント | 9,400pt | 約4,100マイル |
| Vポイント | 10,000pt | 約5,000マイル |
| 福利厚生ポイント | 60,000pt | 約30,000マイル |
| 合計 | ― | 約51,560マイル |
👉 何もしていないつもりでも、約5万マイル分のポイントが眠っていました。
楽天ポイントやVポイントなど、日常的に貯まっているポイントがマイルに交換できる場合があります。
まずは今使っているポイントカードやアプリを全部洗い出して、「ANAマイルに交換できるか」を確認してみてください。
👉 棚おろしの詳しいやり方・交換ルートはこちら
保有ポイントを棚おろし!交換したらなんと○○マイル!
方法⑤ 日常を習慣化する【継続のコツ】
5つの方法を知っていても、続かなければ意味がありません。
マイル活動を長く続けるために大切なのは、「習慣化」です。
私たちがやっていること
① 日常の決済をソラチカゴールドに集める
食費・日用品・外食・交通費など、支払いを1枚のカードに集約することで、ポイントが分散しません。「迷ったらソラチカゴールドで払う」という習慣を作るだけで、自然にマイルが積み上がっています。
② 月1回、ポイント残高を確認する
ポイントやマイルには有効期限があります。「気づいたら失効していた」という最悪の事態を防ぐために、月に1回ログインして残高と期限を確認する日を決めています。
③ 目標マイル数を可視化する
「2人で150,000マイル」という目標を常に意識することで、日々の積み上げに意味が生まれます。進捗率を確認するだけでもモチベーションが上がります。
習慣化のポイントは、特別なことをしなくても自動的に貯まる仕組みを作ることです。
一度仕組みを整えてしまえば、あとは普段通り生活するだけ。それがマイル活動の最大の魅力です。
まとめ:まず何から始めればいい?
5つの方法をおさらいします。
- クレジットカードを選ぶ(日常の支払いをマイルに変える土台を作る)
- ポイ活を始める(短期間でまとまったマイルを獲得する)
- ANAサービスを取り入れる(生活費を自動的にマイルに変える)
- 手持ちのポイントを棚おろしする(すでに持っている資産を確認する)
- 習慣化する(無理なく長く続ける仕組みを作る)
「何から始めればいいか分からない」なら、この順番で動いてみてください。
STEP 1:手持ちのポイントを棚おろしする
→ 今すぐできて、今の状況が把握できる
STEP 2:クレジットカードを選んで発行する
→ 日常の支払いをマイルに変える仕組みを作る
STEP 3:ポイ活をスタートする
→ まとまったマイルをカード発行などで一気に獲得する
STEP 4:ANAのサービスを生活に組み込む
→ 光熱費・通信費もマイルに変える
STEP 5:習慣化して継続する
→ 毎月のルーティンに組み込む
私たちも最初は「何から手をつければいいか全然分からない」状態でした。
でも一歩踏み出してみたら、思っていたより難しくなかった。そして気づいたら、スイスへの道が少しずつ見えてきた。
「海外旅行に行きたいけど、まとまったお金がない」という方にこそ、マイル活動を試してほしいと思っています。
一緒に、スイスを目指しましょう。✈️

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